モビライズ競合CMS

モビライズ競合CMS

Mobirise以外にも、世界ではフリー(or 一部有料)のBootstrap CMSソフトウェアが数多く存在します。
これら製品とモビライズを比較して優れている点、劣っている点はどこなのか。検証してみます。

ウェブサイトビルダー世界最大手のワードプレスとのプロコン比較も合わせて行ってみました。ぜひご覧ください。


モビライズ競合ソフト ノンコーディングCMS

Pingendo(ピンジェント)

ピンジェントは、無料のブートストラップ4のウェブサイトビルダーです。
コード編集のできる開発者やデザイナー向きのツールです。
直感的には操作できないのでコードを書けない初心者には向いたビルダーとは言えません

http://icons.iconarchive.com/icons/hydrattz/multipurpose-alphabet/32/Letter-P-red-icon.png Pingendo(ピンジェント)詳細

Macaw(マカウ)

Macawマカウは、画像編集の感覚でWebデザインができるオーサリングツールです。
Adobeのインターフェースににており、Webデザイナーなら使いこなせそうな印象です。
無料でダウンロードできてソースも綺麗に吐き出してくれる、Adobe使いにはオススメのツールです。

http://icons.iconarchive.com/icons/hydrattz/multipurpose-alphabet/24/Letter-M-blue-icon.png Macaw(マカウ)詳細へ

BootstrapStudio ブートストラップスタジオ

超効率的なウェブデザインモックアップツール。
有料のソフトウェアだが、直感的にBootstrapのブロックを使いWebデザインしていけるUIは優れもの。
ノンコーディングが実現する優れたソフトウェア

http://icons.iconarchive.com/icons/hydrattz/multipurpose-alphabet/24/Letter-B-blue-icon.png BootstrapStudio 詳細へ

Webflow(ウェブフロウ)

USサンフランシスコのWebデザイン企業。
AdobeのソフトウェのようなインターフェースでWebデザイン、HTML,CSSを簡単にエクスポートできる優れたツールです。
コードについての知識不要で美しいWebをデザインできます。

http://icons.iconarchive.com/icons/mp03095/microsoft-office-yosemite/24/Word-Letter-icon.png Webflow(ウェブフロウ)詳細へ

IM Creator(アイエムクリエイター)

ミニマルデザインにぴったりなウェブサイト制作ツール。
学生なら無料で利用可能。
14種類のテンプレートを選ぶだけで驚くほど早くウェブサイトを完成まで持っていけます。
有料プランも月額8$からとお得感のあるサービス。

http://icons.iconarchive.com/icons/hydrattz/multipurpose-alphabet/24/Letter-I-pink-icon.png IM Creator(アイエムクリエイター)詳細へ

Adobe Muse(アドビミューズ)

コードを一切書かずにウェブデザインできるお馴染みのアドビのソフトウェア。
視覚的に直感的にウェブサイトを制作できる高機能なホームページ作成ツールです。

http://icons.iconarchive.com/icons/tatice/cristal-intense/24/Adobe-icon.png Adobe Muse(アドビミューズ)詳細へ

Blocs(ブロックス)

パワフルなウェブデザインツール。
シンプルなサイトからゴージャスなサイトまでコード知識不要で簡単にWebデザインできます。
Bootstrap4がベースでモビライズに近い機能
Mac向けのソフトウェアで無料で体験トライアルが可能。

http://icons.iconarchive.com/icons/hydrattz/multipurpose-alphabet/24/Letter-B-blue-icon.png Blocs(ブロックス)詳細へ

BaseKit(ベースキット)

世界で急成長しているスモールビジネスに最適なウェブサイトビルダー。
ドラッグ&ドロップでコンテンツを配置でき直感的に操作できます。
モビライズに近い操作感ですね。
14日間フリートライアルにはメールアドレス登録が必要です。

http://icons.iconarchive.com/icons/hydrattz/multipurpose-alphabet/24/Letter-B-blue-icon.png BaseKit(ベースキット)詳細へ

Mobirise vs. WordPressの比較

モビライMobirise 解説WordPress解説
設計の自由度⭕️
空白ページからのスタート、あるいは用意されたテンプレートに沿ってデザインを開始できる自由さ、全て視覚的にカスタマイズが可能な点はモビライズに軍配が上がると言えそうです。
設計の自由度🔺
制作者がコーダーであるなら別ですが、基本的に視覚的なデザインテーマ、またはプラグイン等のテンプレートを用意する必要があります。そしてそのテンプレート種は限定されてしまいます。
出力コード⭕️
Bootstrapは一般的に、高速で信頼性の高いレスポンシブWebサイトおよびアプリの構築に使用される最も一般的なフレームワークの1つです。
出力コード🔺
WordPressのコードは各種テーマ、プラグインに依存するため、使用しないプラグイン等含めコードが肥大化しやすいデメリットがあります。
セキュリティ性⭕️
Bootstrap4の堅牢なフレームワークは一つのメリットです。そして何よりモビライズにはオンラインアクセス可能な管理画面がないことが何よりの安全性です。
セキュリティ性🔺
SSL系のプラグインも用意されていますが、バージョンアップなど適切に管理されていないとWPサイトは絶え間ない脅威に晒されることになります。
オフライン作業⭕️
すでにご周知のように、モビライズ最大のメリットはオフライン作業が可能であることです。インターネットアクセスがない環境でもサイト構築できます。
オフライン作業
WordPressでの作業にはインターネットアクセスが必須です。ユーザー管理の機能など大変優れていますが、オフラインで作業を進めることはできません。
ダッシュボード⭕️
シンプルなページ編集とサイト管理。必要最小限のUIにて構成されています。Mobiriseは直感的に使える機能メニューばかりです。
ダッシュボード
WordPress管理画面は多機能であるが故に、WPダッシュボードにはほとんどのクライアントに関係のないツールや機能が山積みとなっています。
サポート⭕️
ヘルプサイト、Mobiriseフォーラムなど必要な情報にすぐにアクセスできます。自己解決できない場合には、サポートメールで迅速に回答を得ることができます。
サポート🔺
文献は豊富に揃いますがほとんどの場合、フォーラム主体のサポートになるため、必要なサポートを得るのに時間がかかってしまうことが多いです。
MobiriseとWordPressのプロス&コンス

モビライズのプロコン(Pros & Cons)

最後にMobirise単体のプロコンについて以下まとめてみます。
全てが万能なWeb制作ツールはなかなか存在せず、やはり良い面も悪い面もあります。
Consにあげたドメイン、サーバの手配はMobiriseにてβ版を準備中ですね。今後大幅に改善されてくるかもしれません。ご参考にしてもらえればと思います。

モビライズのプロス(Pros)

  • 無料で利用可能である
  • 有料アドオンは手頃な価格
  • 初心者でも直感的に使える
  • シンプルな管理画面機能
  • レスポンシブテンプレート
  • 豊富な拡張機能
  • 魅力的なBootstrapブロック

モビライズのコンス(Cons)

  • 全てのテンプレートがない
  • 基本ブロックのみしか使えない
  • 自分でホスト先セットアップ